ソニックオリジンズ【PS4/PS5/Switch】クラシックソニックをプレイするならまずはこれ!

こんにちは!チモシー(@Timosy7)です。
今回は新発売のダウンロード限定タイトル、『ソニックオリジンズ』を紹介していこうと思います!
このゲームの販売・開発は当然セガとなっています。
セガといえばやはりソニックが最も有名ですよね~ 🦔
最近では『ソニックフロンティア』というオープンワールドゲームが近日発売されるらしく、めちゃくちゃ楽しみです!
現在ソニックには大きく分けてクラシックソニックシリーズと、モダンソニックシリーズという2つに分かれます。
簡単に言うと2Dアクションがクラシック、3Dアクションがモダンです。
「ソニックオリジンズ」は、ソニックシリーズの原点となったクラシックソニックの4作品を余すことなくおさらいできる作品となっています!
モダンソニックやスマブラなどからソニックに興味を持ち、ソニックのことをよく知りたい!と感じている人にとっては非常に遊びやすい入門編となっていますし、従来のソニックファンにとっても完成度の高いコンピレーション作品としてもておきたい一本です!
また複数の完全新規ムービーの追加に加えて、充実の設定資料の閲覧機能など、初めてクラシックソニックに触れた人の心を溶かすようなゲームです…!
自分もモダンソニックから入った勢なので、需要ドンピシャな作品でした!
なお、このゲームはXboxやsteam版などにも展開されていますが、本サイトでは日本国内で普及しているコンシューマゲームを中心に紹介しているので、SIE(Sony Interactive Entertament)や任天堂のハードで遊べる場合はタイトルに含まないようにしております🙇♂️
作品情報
ソフト名:ソニックオリジンズ
対応機種:PS4、PS5、Switch、Xbox One、Xbox Series X / S、Steam、Epic Games
販売・開発:セガ
発売日:2022年6月23日(←ソニックの誕生日!)
ジャンル:2Dハイスピードアクション
CERO:A
あらすじ
すべての物語の始まりとなったデビュー作郡をリマスター。スピード感あふれるアクション、バラエティ豊かなステージギミック、ポップなグラフィックやノリの良い音楽で当時大人気に!
主人公ソニックの物語はここから全世界に伝わり、SEGAの顔として広く活躍していく…
悪の天才科学者Dr.エッグマンの魔の手から動物たちとカオスエメラルドを守れ!

「ソニックオリジンズ」は以下のクラシックソニックタイトル計4本を総まとめし、さらにUIの一新やモード/ミュージアム機能などを追加した作品です。
- ソニックザヘッジホッグ
- ソニックザヘッジホッグCD
- ソニックザヘッジホッグ2
- ソニックザヘッジホッグ3& ナックルズ
「ソニックザヘッジホッグ3 & ナックルズ」は3とソニック&ナックルズの合作なので、実際には計5作品かな。
また各タイトルは色んなモードやキャラクターで遊べるようになっています!
- アニバーサリーモード
- クラシックモード
- ボスラッシュ
- ミラーリングモード
ここで一番嬉しいモードがアニバーサリーモードですね。このモードはなんとストック制を廃止し、何回やられても無限に復活できるようになっています!
クラシックソニックは初見ではかなり難しいし、慎重に進んでいるとステージを観察する余裕がなくなるので自分のペースで遊べるアニバーサリーモードは未プレイユーザーには最高のモードです!
また、アニバーサリーモードは16:9画面でリニューアルされていて画面も見やすくなっています。
そんなの邪道だ!と言う方はクラシックモードを選び、かつリトライを拒否すれば従来の難易度でプレイできますよ!👍
ボスラッシュは名前の通りで、ミラーリングモードというのは左右反転したステージで遊べるモードなのですが、実際にプレイしてみるとゴール地点からスタートというのは既プレイでも意外と障害物にぶつかったりして思ったより難しかったです笑
使えるキャラクターはソニックの他にテイルスやナックルズがいて、テイルス&ナックルズといった面白い組み合わせでプレイすることも可能となっています!
- ソニックザヘッジホッグ1:ソニック、テイルス、ナックルズ
- ソニックザヘッジホッグCD:ソニック、テイルス
- ソニックザヘッジホッグ2:ソニック、テイルス、ナックルズ、ソニック&テイルス、テイルス&ナックルズ
- ソニックザヘッジホッグ3:ソニック、テイルス、ナックルズ、ソニック&テイルス

総プレイ時間は約21時間。
自分の場合、アニバーサリーモードで1を1周、CD、2、3&ナックルズを2周してその他ミッションなど満遍なく70%ぐらいまで遊んでこの時間ですが、人によってはクラシックモードでストイックに遊んだり、ミッションをやりこんだりする人もいると思うので人によってプレイ時間は結構違ってきそうです。
ソニックザヘッジホッグ

最初はソニックシリーズの原点である『ソニックザヘッジホッグ』です!
日本での発売日は1991年7月26日。
ステージ選択画面で多くのキャラたちがわちゃわちゃ動いてるのが視覚的に楽しくていいですね♪
お話としては、悪の天才科学者Dr.エッグマンが世界を征服し、「エッグマンランドを建設する」という野望のため、動物を機械の動力源にしたり、強大な力をもつカオスエメラルドを手に入れようとしますが、これをソニックが阻止するべく活躍するというものです。
ソニックといえばなんといっても他を寄せ付けない圧倒的なスピード感で、2Dアクションでここまで高速移動を売りに出したゲームは他に存在しないでしょう。

横スクロール高速アクションという仕様上、敵にぶつかることが多々ありますが、「リング」と呼ばれるものを1枚でも持っていればやられることはなく、これによってミスったら一発アウトという理不尽さを回避してゲームバランスをうまく保っています。
初代ソニックでは、他の追随を許さないハイスピードアクションや高低差の大きさ、多彩なギミックが配置されたステージ設計により、当時から流行していた「マリオシリーズ」との完全な区別化に成功しました!
ちなみにマリオお馴染みのアイテムは「コイン」ですが、ソニックはリングなので、そこを間違えるとソニックファンに怒られます笑、気をつけましょう^ ^
しかし今回のソニックオリジンズでソニックにもいよいよコインが実装されました!
その用途については追々説明させていただきますね^ ^
マリオシリーズは一歩一歩慎重に進めるのに対し、ソニックシリーズはやや大雑把にダッシュしたりジャンプしたりしてもゴリ押し可能なところもあり、思いもよらないショートカットができたりするのが魅力の一つです。
またソニックのステージは横の広さだけでなく、ひとつひとつのステージにおける高低差がとても大きいので一つのステージで複数のルートがあるんです!
繰り返しプレイする際も、別のルートで攻略してみることでそのステージのまた違った一面を見れるのは、リソースが限られていた当時では斬新なアイデアだったでしょう。
リングを50枚集めた状態でステージをクリアするとスペシャルステージが開放されるのですが、初代ソニックのスペシャルステージが自分には難しすぎて断念してしまいました、、
このスペシャルステージをクリアしていくことでカオスエメラルドを入手でき、ご存知の方も多いかと思いますがこれを7つ集めることでスーパーソニックに進化することができます!
流石に初代作品ということで、ボスの動きなどは単調で簡単でしたが、初代エッグマンはモダンソニックならではの悪党イメージよりも「ちょい悪おやじ」的なビジュアルをしていたのがいい味出てました笑

また、初代ソニックは実はスピンダッシュがまだ実装されていなかったのですが、オリジンズでは初代でも下入力+バツボタンでスピンダッシュ可能になっているのが地味に嬉しいところです!
ソニックザヘッジホッグCD

次は『ソニックザヘッジホッグCD』、発売順序は2よりも後ですが、オリジンズでは作中の時系列を重視してCDが先に並んでいます!
日本での発売日は1993年9月23日。
お話としては、巨大湖「ネバーレイク」に一年に一度だけ飛来する「リトルプラネット」が舞台で、このリトルプラネットを占拠して懲りずに世界征服を企んでいるDr.エッグマンを阻止するのが本作の目的です。
本作は『ソニックヒーローズ』など後のシリーズにも広く登場することになるメタルソニックやエミー・ローズが初めて登場した作品でもあり、ファンとしては是非プレイしたいタイトルです!
しかしながら、これまではソニックCDをプレイできる環境が現行ハードには存在しなかったため、本作ソニックオリジンズで収録されたのはめっちゃ嬉しいです!
ソニックCDは他とは一戦を画す要素があり、それがタイムワープです。
ステージ各所に配置された「past」あるいは「feature」と書かれた看板に触れ、一定距離走り続けるとタイムワープが発生します!
過去、現在、未来、それぞれの未来でエッグマンの野望を食い止めるというのがコンセプトとなっているようです。
また、本作で自分が最も良いと感じた点はボス戦です!
1と同様、ボス戦はほぼ全てエッグマンなのにそのどれもが全く異なるゲーム性を持っていました!
いつも通り愉快な形状のロボットに乗り込んで戦いに来るときもあれば、エッグマンがクレーンゲームを操作するかのようにソニックを追い詰めてくることもあったり、上へ上へと移動しながら戦闘を繰り広げるものもあって全然飽きる気がしませんでした^ ^

次はどんな発想でソニックに立ち向かってくるのか、と内心普通にワクワクしていましたね😄
難易度はボリュームが比較的軽めで、かつボス戦も慣れてしまえば難しくないので初心者にも遊びやすかったように思います。
CDにも1と同様にスペシャルステージが用意されていますが、今回のスペシャルステージはなんと3Dで表現されていて、ドットで描かれた道路のようなステージ上で風船を壊していくことで「タイムストーン」が手に入ります。

CDではリトルプラネットのお話なので、カオスエメラルドではなくこのタイムストーンというものを集めることがやり込み要素となっているんですね^ ^
なのでスーパーソニックにはなれませんが、これがグッドエンドの条件となっているようで、、自分はまだ集めきれていません…
戦闘面以外だと、音楽も非常に魅力的でしたね♪
これまでの1や2の流れとはうって変わって、まるでクラブにいるかのような、ゲームらしからぬ音楽がステージでは多く流れました。
また元々アニメーションがOPとEDで用意されているところも、20世紀のゲームには非常に珍しいです。

ただソニックCDの楽曲は、日本版と北米版でかなり違っており、例えば日本版のOPが「SONIC YOU CAN DO ANYTHING」で、北米版が「SONIC BOOM」という曲なのですが、自分は後者の曲が大大大好きだったのでOPだけでも北米版がよかったなぁ〜と思ってしまいました…笑
ソニックザヘッジホッグ2

3本目は『ソニックザヘッジホッグ2』、日本での発売日は1992年11月21日です。
シナリオ自体は1とほぼ同じで、違う点として今作ではソニックの相棒マイルス”テイルス”パウワーが初登場しました!
前作からスピード感や爽快感が全面アップしていて、まさに正統続編と言えるものになっています。
ソニック2は自分のかなり好きなステージの「ケミカルプラント」がある作品なので印象深かったです。
このステージは遥か後に発売された「ソニックジェネレーションズ白の時空」でリメイクされており、そのときプレイした経験がとても楽しかったことから「このステージPS3で遊んだなぁ」と感慨深く感じたのですが、なんか思い出補正というには順序が逆ですね…笑
また、数あるステージも1以上にいろんな風景のスポットが描かれるようになりました。
特に終盤のスカイチェイスゾーン 〜 ウィングフォートレスゾーンにかけての空中ステージが気持ち良かったです!
これまでの難しいギミックの数々と敵の応酬を切り抜けてきた後に、飛行機に乗れるご褒美が待っているのが心にグッと来ました^ ^

2でもスペシャルステージが用意されていて、これが3D形式で筒状の道を進みながら一定枚数リングをゲットできたらカオスエメラルドをゲットできるという仕様になっています。
このスペシャルステージだけは個人的に一番楽しくプレイできたので、簡単ではなかったですがなんとか全て集め終えることができました!
オリジンズならではの要素としてコインを消費することで、スペシャルステージをコンティニューできるのでそれほど理不尽ではないです。

自分はソニック2でのみ、無事カオスエメラルを7つゲットして、スーパーソニックになることができました!
発動条件はリングを50持った状態でジャンプ中に△ボタンです。
1、CD、2、3のどれかでは進化したソニックの姿を見たいと思っていたので、念願叶って良かったです!🙏
スーパー化した状態でボスに挑んだらバランス崩壊級のヌルゲーになってて非常に爽快でした!
ソニックザヘッジホッグ3&ナックルズ

最後は『ソニックザヘッジホッグ3&ナックルズ』、これは1994年5月27日に発売された『ソニックザヘッジホッグ3』(前編)と1994年10月18日に発売された『ソニック&ナックルズ』(後編)を合作にしたものです。
ちなみにソニック3とソニック&ナックルズは最初から一つの作品として発売される予定だったらしいのですが、某飲食チェーンとのタイアップの予定が迫っていたことと、進捗が遅れていたことからやむなく前編後編で分けたという背景があるようです。
話は2のすぐ後の物語で、2で敗北したエッグマンが墜落した先の「エンジェルアイランド」 で初登場となるナックルズ・ザ・エキドゥナに出会うところから始まります。

今度は「マスターエメラルド」という、カオスエメラルドを統括する力を持つ宝石を狙い、エッグマンがナックルズを唆して仲間に引き込む形になります!
このマスターエメラルドもモダンソニックではよく出てくるキーアイテムなんですよね〜
そしてエッグマンにソニック=悪者と思い込まされたナックルズは何度もソニックにちょっかいを出してくるようになるという流れです。
ソニック3&ナックルズはいわばクラシックソニックシリーズの集大成のような作品で、これまでの3本の所をいいとこ取りしたような作品です!
また、ドットによる3D表現の滑らかさも飛躍的に向上しており、当時のセガの技術力と妥協しない精神が見てとれました。

中でも、この作品の一番気に入った点はシナリオ説明が丁寧だったという点にあります!
ソニック3ではよくわからないまま画面が切り替わり、ステージが始まるということがほとんどなく、ACTが進む際にはちゃんとした辻褄合わせのミニストーリーが挟まるのでスッと腑に落ちる作りになっているんです!
しかもACT間移動ではロードを挟まないので、部分的にシームレスを実現できているのが凄すぎます。
また3は、ステージギミックが超多彩で、一筋縄ではなかなかクリアできない点も特徴の一つです。
何度も繰り返し試行錯誤して、自分なりの攻略方法を見つけるのも醍醐味の一つと言えます!
あと、地味に嬉しかったのがセーブデータ保存機能とステージセレクト機能です!
今までのソニックは通しでプレイする他なかったのですが、3では一度クリアしたステージを選択してプレイすることができます!
またカオスエメラルドの収集状態もデータ選択画面より確認できるので、遊びやすさという点で優れていると感じました。
カオスエメラルドといえばなんでも、3では7つ全て集めることでマスターエメラルドを「スーパーエメラルド」に進化させ、その力でスーパーソニックならぬハイパーソニックになれるらしいです、、、笑
なんかドラ◯ンボールみたいにインフレしてますね笑
しかしソニックファンの自分でも、ハイパーソニックなんて今まで聞いたこともなく、調べてみると何故かこの作品でした登場していないとのこと。
いつか現代グラフィックでハイパーなソニックが見れるかもしれませんね^ ^ 楽しみです。
自分はまだ集めきれてないので、是非集めてその姿を見てみたいです、、
ちなみにテイルスはカオスエメラルドを7つ集めてもスーパー化できないのですが、スーパーエメラルドがあればスーパー化できるそうです。(なんか今回スーパーだのハイパーだのめっちゃ言ってるなぁ)
オリジンズ限定要素
ミッション

ソニックオリジンズは既存4作品の完璧なリマスターであるだけでなく、その味付けにも成功した作品だと言えます。
オリジンズにはミッションという要素があり、ミッションモードでは様々な条件達成のためにソニック、テイルス、ナックルズの3人を駆使していろんなステージを局所的に楽しむことができます。
言うなれば好きな音楽のサビの部分だけなんども繰り返し再生するような感覚に近いです笑
中にはテイルスやナックルズそれぞれの固有能力を使わないと達成できないミッションもあり、なかなか一筋縄ではいかないのでちゃんとしたやり込みとして出来上がっています!
上のストーリーモードは4作品全てを通してプレイできるモードで、ムービーなんかもちゃんと流れるのでクラシックソニック全体として高い没入感を感じつつプレイしたい人にはオススメです。
ミュージアム

ミュージアムは20世紀に制作された当時の設定資料やキャラクター原案、またイベントで描かれた限定イラストなどなど、あらゆるコレクション要素を閲覧できる要素です!
通常のゲームプレイやミッションの達成を通じて集まるコインを消費することで、ソニックオリジンズで追加された新規ムービーの制作風景なんかも見ることができるので最高のモチベーションアップ要素となっています!
ミュージアムで音楽を再生しているときには、右下のドットソニックやドットテイルスなどがちまちまと動いていて心癒されましたね^ ^
個人的にここが惜しかった
全体として昔のソニックはかなり初見殺しが多く、ステージを覚える必要もあるのでやや難しいなというのが印象的でした。
勿論レトロゲームなのでそれ自体を欠点というのはお門違いなのですが、遊びやすさを向上する要素のひとつとして「行き詰まってたらヒントを出してくれる」みたいな機能も追加されるといいのかな、と感じました。
またソニックCDにおいてなぜ過去や未来へ行くのか、行けるのか、などの説明が作中でほとんどなく、理解にやや時間がかかったので作中でもう少し掘り下げがあると良いと思います。
あとゲーム内容と全然関係ないですが、素晴らしい作品である分パッケージ版も出してほしかった…
何故ないのか。
一番良かった点

このゲームで一番魅力に感じた点はメニュー画面のステージ閲覧機能です!!
こういった必ず目につく画面でゲームのキャラがワイワイしてるやつ(語彙力)めっちゃ好きなので、ゆっくりステージを観察できて非常に満足です!
唯一の問題はこのメニュー画面を堪能できる機能、有料なんですよね……(*´-`)
ですが、この機能が解禁される「プレミアムファンパック」には、他にも高難易度ミッション追加やサウンドプレイヤー右下に表示されるキャラ演出の追加など、様々なファンサービスが含まれているので個人的にオススメです👍
まとめ
総評としては「こういうのでいい、こういうのを求めてた!」という評価が似合う、見事なコンピレーション作品でした!
プラチナトロフィーも取得済みです!🏆✌️
発売からわずか1週間で15%のプレイヤーがオールクリアしていたので、やっぱりソニックは広く愛されているんだなぁと感じましたね^ ^

以上、今回はソニックの原点4作品(実質5作品)をまとめたソニックオリジンズを紹介してみました!
今回の記事で少しでもソニックに興味を持ってもらえたら嬉しく思います。
他にも自分がシリーズで一番好きな「ソニックアドベンチャー2」を始めとして、ソニックシリーズで語りたい作品は山ほどあるので機会があればまたシリーズのレビューを書きたいと思います^ ^
ここまで見ていただき、本当にありがとうございました!
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